無題

タイトルに沿って文章を考えるという行為は想像以上に難しいということを痛感いたしました。そのため今回は書く内容が縛られないように無題というタイトルを設けさせていただきました。現在私は親元を離れ一人寂しく暮らしているわけですが、自炊、洗濯、掃除までいろいろ自立してやっていかなければいけないのはかなりハードであります。これを毎日やってくれたママ上はきっと超人であったに違いない。親の心子知らずという言葉もありますが、実際に同じような状況に立たされてみると親の苦労を痛感するばかりです。新生活に当たってもう一つの懸念材料としては人間関係の構築があります。私はそこまで社交性がないので、誰かに話しかけるのが苦手であります。私自身会話に対してそこまで抵抗はないのですが、一度であった人にもう一度話しかけることがどうしてもとは言わないまでも、なかなか容易にはできません。まぁネガティブなことを考えすぎるのもよくないと思うので新生活はどうにでもなると楽観的に過ごします。以上 タダノ学生でした。